ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第7話 「イノセント ブラッド」

とりあえずシャフトが心配ですw
そこまで気になるほどじゃなかったし、それ以上に話に集中してましたが。
前回の引きもあって今回の展開は気になってました。
車に乗って現れた侯爵は悪い奴か?と思ったらアキラを諭してましたね。
孫の件を立案したのもこの人だそうで。
「ミナは為政者としての義務を果たしただけ。」
確かにその通りですがアキラは納得が行かず・・・。
一方で教会は酷い状態。
本物のヴァンパイアは十字架を恐れない、って他の吸血鬼アニメでも聞いたことありますねw
ニンニクも苦手なだけとか。
そしてヴァンパイアにとって吸血は悦楽行為・・・由紀が襲われるとこがエロい。
ヒロインの危機に登場するのはもちろんヒーロー!と思ったらミナでしたw
ミナは安定の為にバンド設立を考えましたが、それに反発するやつらが暴れてるということでしたね。
副会長も「テロメア」という組織の一員だったようで。
ミナが敵ヴァンパイアを倒そうとした時に美刃が邪魔してたけど、どういうことなんだってばよ。
ミナと由紀の危機に今度こそヒーロー登場!
心臓を抜き取った・・・だと・・・。
テラキルアw
そしてアキラとミナは拳で語り合う。
ミナが変身して大人になっちゃった;;
アキラも狼男になり、その姿を由紀に見られる。
その後は棒立ちの印象しかないけどどう思ってるのか気になるなぁ。
戦いの中で過去の約束のことも語られましたね。
何もかも変わったのに自分だけが変われてないミナ、それ故の孤独。
幼い頃のアキラとの約束が支えだったんですね。
ミナ「王国を手に入れても1番欲しかったものは・・・。」
のセリフが切なかった・・・。
雷で教会が崩れ、十字架からミナをかばうアキラ。
アキラ「やっと元に戻ったな。」
変身から戻ったのもあるけど、二人の関係も戻りましたね。
止め絵が多かったりなんかしたけど素直に感動出来ました。
そして無事バンドを設立し、アキラは騎士の称号を得る。
第1部完ッ!
これで一区切りつきましたね。
アキラとミナの確執もすっきりとした終わり方で良かったです。

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テーマ : ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
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