とある科学の超電磁砲 第24話 「Dear My Friends」

幼女テレスティーナかわええ。
彼女も犠牲者なんですよね・・・当人がアレなのであまり悲壮感はないですがｗ

Aパートの戦闘は熱かった！！
婚后さんがちゃんと活躍出来たのは前回のもやもやを晴らしてくれましたね。
エアロハンドは面白い能力ですね、どんぐらいの物まで飛ばせるんだろうか。



そして美琴を先に行かせて黒子も婚后さんと共同戦線。
同じレベル４だしライバル意識が。

美琴に言葉をかけられ

黒子「お姉さまのパートナー、白井黒子と知ってのお言葉ですの！」

セリフぱくったｗｗ



美琴の相手はテレスティーナ、ってロボットアニメ張りのやつがｗ
ロケットパンチも繰り出してきてとんでもないですね。
おまけにデータバンクで能力バレバレの美琴の電撃対策もバッチリでちょとヤバイしょ・・・。

いいタイミングで2期OPも入って熱くならざるを得ない！
黒子も参入して二人の協力プレイも良かったですね。

美琴「黒子！アレを使うわ！」
黒子「ええ、よくってよ。」

OPにもあった動きもあり・・・特に黒子のテレポートのが好きですｗ



美琴「これが私の全力全開！！」

ロケットパンチの残骸を利用した特大レールガン。
派手にぶっ放して爽快ですね。

子供たちが居る施設に行き、ようやく見つけ出しますが・・・テレスティーナしぶといなぁｗ
やっぱりキャパシティダウン使われましたね。

初春が佐天さんに伝える為に大声で説明してたのは機転が利いてるなと。
レベル０でも出来ることはあるんだっ！



佐天「私の友達に手を出すなー！」

絶体絶命のピンチを救う最高の見せ場でしたね♪
テレスティーナは佐天さんのこと聞いてたはずなのにそこまで気が回らなかったようで。

1期OPが流れるタイミングでこれまた熱い展開！
追い詰められたテレスティーナは施設ごと吹っ飛ばそうとする。

最後の決め台詞の美琴カッコ良すぎるしょ・・。



美琴「それが、私の、私だけの・・・（現実だー！）」

声は聞こえなかったけどこんな感じでしょうか？
感情で能力の限界突破してそうですねｗ

そして子供たちが目を覚ました時にかけた言葉は泣けました。
レベルアッパー事件から木山先生の想いは十分伝わってましたしね。

木山「今度こそ言わせてくれ、ありがとう。」



極上のはにかみ笑顔！

ラストは美琴からのアイデアで大々的に子供たちからのお誕生日メッセージを木山先生へ。
目の下のクマがなくなってる！
ようやく心が落ち着けたんですね・・・。



ちょっと出てきた上条さんの存在感が半端ない(ﾉ∀`)

これぞ最終回、と言った感じですごく良かったと思います。
熱いバトル展開は涙を流すほど好きですｗ

２クールという期間でしたが、登場人物それぞれに成長が見られましたね。
その中でもやっぱり佐天さんが1番成長したのかな。
美琴はまだ一人で突っ走りそうな雰囲気があるから黒子がパートナーとして手綱をｗ

キャラが可愛いだけでなくストーリーもしっかりしていて納得のいく作品でした。
根強い人気がありますし禁書2期、レールガン2期と続いていって欲しいですね。


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とある科学の超電磁砲 23話 「いま、あなたの目には何が見えていますか？」

予想通りの悪役とはいえ熱い展開でしたね。
婚后さん・・・。

子供たちがMARに保護され木山が悪者ということで一件落着に見えましたが、どこか迷ったような様子の美琴。
黒子が「正しい判断だった。」と言ってくれましたが、誰かにそう言ってもらえるだけで心が軽くなりますね。
最後は一人で危ない所に行った美琴を心配するいつもの黒子に(ﾉ∀`)
良いパートナーです。

初春は無事に友達に会えた衿衣に会いに行こうとしますが、どこか寂しげな表情。
衿衣が自分から離れて行くんじゃないかと思ってるんでしょうか。

初春は先に木山のところへ行って話をしますが自分の中でも整理がついておらず何を言ってるのかわからんｗ



凹む木山を見て泣きそうになりますが・・・。
そこは踏ん張ってデータだけでもMARに持って行って役立てようと切り替える。

二人でテレスティーナのところへ行くと子供たちは別の場所に移動して衿衣も一緒だと言う。
場所は言えないなんてそりゃ不審がりますよ。

データを踏みにじり本性を現すテレスティーナ！
木原の孫だったか・・・関係者とは思ってたけどｗ
わざわざ自分からバラす必要はあったのでしょうか？
衿衣が居なくなる時点で怪しまれるから早く片付けたかったのかどうか。

佐天さんが初春に電話すると泣きじゃくって何を言ってるかわからない・・・。
事情を聞いて、テレスティーナが能力体結晶の最初の被験者ということも分かる。

佐天「つまりはどういうことだってばよ！」

泣いてばかりの初春に黒子が・・・ビンタきたー！



黒子「いつになったらジャッジメントの初春に戻ってくださるの。」

しかし正気に戻す為とはいえ手を出すのは辛かったみたいで(´；ω；`)
これには目頭が熱くなりました。

一方美琴は再び独断専行で子供たちのところへ向かう。
光武に乗ったテレスティーナがボスですかｗ

急に口調が悪くなり「ヴァーカｗｗｗ」って思いっきりベアトなんですがｗｗ（中の人的な意味で）

キャパシティダウンがあることからくる余裕だとは思いますが、そうやって過信しすぎると足元をすくわれることになる・・・。
試作品をアンチスキルに使わせてデータ収集してたのがテレスティーナだったんですね。

怒りのパワーで少しでも電撃使える美琴はすげぇな。
って相手普通にミサイル撃ってくるんですが・・・ちょとシャレにならんしょこれ・・・。



能力を使えない美琴が光武に敵うはずもなく、気絶させられてしまう様子は見てられない・・・。



ドンパチやってると、同じく施設に居た婚后さんが気付く。

婚后「婚后光子の友人と知っての狼藉ですの！（ｷﾘﾘｯ」

やっと見せ場きたあああああ！！
今度は噛ませじゃないよね？ね？

と思ったら次の瞬間には美琴がベッドの上で寝てたでござる。

あれ・・・活躍したところ見せてくれないの？
こればっかりはさすがにがっかりだよ！
最後までこういう役回りなのか・・・不憫だ。

美琴は子供たちをテレスティーナに引き渡したのを後悔しますが、あの時点で気付くのは無理だしなぁ。
そういう時は仲間に相談するんだよ！！

黒子が今度は美琴をビンタするのかと思ったら・・・佐天さんが諌めてくれましたね。

佐天「御坂さんの目には何が見えてますか？」

言い回しがカッコ良すぎるｗ
冷静になって周りを見ろと。

佐天「離れて心配するくらいなら一緒に苦労したい、それが友達じゃないですか。」

なんという名言の嵐！！
その場を仕切って黒子と初春にもごめんなさいさせるとは強いなｗ

そして自分には何かないのかと婚后さん。

美琴「ありがとう、婚后さん。」



そしてこのデレ顔である。
良かったね婚后さんｗ

総動員で子供たちの行方を追いますが「もう限界じゃん。」と言う黄泉川に佐天さんが講習で教わったことをそのまま返したのは良かったですね。
ほらみろ見事なカウンターで返した。

木山は車でトレーラーを追ってるし・・・周りが見えなくなるのは美琴と似た者同士かｗ



美琴「さぁて行きますか！」

迷いのない良い顔だ！

木山と違ってテレスティーナは完全に悪役だから遠慮なくぶっ飛ばせますねｗ
キャパシティダウン相手となると佐天さんや初春の活躍が期待されるところ・・・。


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とある科学の超電磁砲 第22話 「レベル6＜神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの＞」

ついに初春の能力が明らかに！！

施設に居る頃から衿衣は人見知りで律っちゃんだけが友達だった。
テレパシーでお話って便利ですねｗ
その律っちゃんが苦しんでるのに何も出来ないと涙する衿衣。
初春は励ましますが、二人の距離が近づくのと対照的にみんなとの距離が・・・。



この距離感は辛い・・・。
黒子とも仲違いしたままですしね。
「ジャッジメントとして間違ったことはしてない。」と黒子は大人ですね。
初春は優しいから割り切れないんでしょう。

そして今回の見せ場、美琴のお風呂シーン！！



いやっほおおおお！！
正直たまりません。
ゲコ太のシャンプーが可愛らしいですｗ

黒子はいい事を言ってますがなにやら服を脱いでいる・・・嫌な予感しかしないｗ
流れでさらっと入ろうとするも当然美琴に怒られるｗｗ

黒子「お゛ぅ！」

相変わらずいいリアクションです(ﾉ∀`)

初春は衿衣のお見舞いにたい焼きを持ってくる。
うぐぅ。
たい焼きがまだ温かいのに衿衣が驚き、初春の能力が明らかに・・・。

「触ってるものの温度を一定に保てる能力」

なん・・・だと・・・。
頭の花がまるで関係ないとはｗｗ

熱いものも冷たいものも触れないしあまり有効利用出来なさそうだ。
レベルが上がればまた変わってくるでしょうがｗ

一方で美琴と佐天さんは外でお茶をする。
ここでテレスティーナに木山が保釈されたのを知らされますが、木山が子供たちを利用するはずありませんよね。
後の展開を見て考えると、美琴を焚きつけて場所を探ろうとしたんでしょうか。

ポルターガイストについては、AIM拡散力場の共鳴とのこと。
木原が開発したなんたら結晶を投与されたチャイルドエラーの子供たちが引き起こしてたんですね。
能力を高める・・・要するに賢者の石・・・！

衿衣がポルターガイストを起こしてると思ってましたが、テレパシーを受け取った律っちゃんが覚醒しかけて暴走してたんですね。

ネットで木原の論文を見て、研究施設に忍び込む美琴。



ゲコ太のお面で変装完璧ってｗｗこっちみんなｗｗ



そして黒子の寝言が酷かった(ﾉ∀`)
美琴に激しく責められる夢か・・・実に幸せそうですｗ

美琴は誰も居ない研究施設で木山を発見し、ビリビリしたらセキュリティが復活してしまうｗ
ははっ、うっかりさんだなぁ。

木山に案内された医療施設？にはカエル医者が居ましたね。
子供たちを助ける為に意見を聞こうと木山を保釈したらしい。

なんとかワクチンを作って子供を助けようとする木山でしたが・・・。

テレスティーナが美琴をつけてきて子供たちを救助すると言う。
学園都市を犠牲にしても子供たちを覚醒させようとする木山を美琴が止めますが、テレスティーナに引き渡すのも危険な気がしますね。
テレスティーナが救助という名目で子供たちを手に入れようとしてるんじゃないかと。
木山は前科があるし、テレスティーナを信用してる美琴からしたら自然な行動でしょう。



潰れたゲコ太のお面が今後の展開を表している・・・。
美琴の面目丸つぶれとでも言いたいのか！

次回予告で木山がまた脱ごうとして

美琴「いい加減空気読もうよ！」

お前がな、って言われそうだｗ

私はいつでも美琴の味方です（ｷﾘｯ

陰謀に気付いた美琴がカッコ良く退治してくれるに違いない。


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とある科学の超電磁砲 第21話 「声」

MARの対応の早さに不審がる黒子。
AIM拡散力場が関係した事件ということでレベルアッパーとの関連を考える美琴。
木山は拘留中のはずですの、って言ってたけど普通に出歩いてましたよねｗ
これにもテレスティーナが絡んでそうです。

衿衣はホントに食べてる描写が多いなぁｗ
初春とも自分の身の上を語るほど仲良くなってますし。

衿衣「わたし変なの。またみんなに嫌われちゃうのかな・・・。」

これが転校の理由かな。
「きっと変われます！」と励ます初春。
自分も変われたから同じように力になってあげたいんでしょうね。

一方でサイトをハッキングして衿衣の情報を見る美琴と黒子。
美琴はビリビリってやるだけでセキュリティ突破するとかどんだけｗ
まぁ演算能力が高いからそういうことも出来るのか。

そこの情報によると衿衣はレベル２のテレパス。
「例外的にレベル以上の能力を～」という補足が・・・ざわ・・・。

初春と衿衣は自然公園でデートをする。
のけものにされた佐天さん・・・私服が可愛いです。

MARはポルターガイストなのを隠すらしいが、地震じゃボートは浮かないんじゃｗ
初春たちは2回連続で居合わせたら偶然じゃ済まないと思うけど・・・。
初春は直前に衿衣の様子がおかしくて犯人かもしれないと思ってるけどやっぱり疑いたくない。
それが原因で黒子とも軽く対立が・・・。
ジャッジメントの仕事より友達が大事なんですね。

念の為に衿衣を研究所で検査することになり同行する一行。



ファンシーなものにほわぁーってなる美琴かわええ！
ってテレスティーナの趣味かよｗ

自己紹介をすることになりましたが、佐天さんに能力のことは聞かないで；；

研究所にはとある人物もおり・・・



＼出たー！レベル４なのに噛ませ犬に定評のある婚后さんだー！／

「常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの！？」

もうこのセリフが笑えて仕方ないですｗ
いいキャラしてます。

衿衣の検査結果は「干渉者ではない」とのこと。
そんなわけないので、隠すのにどんな意図があるんだろうか。

衿衣のペンダントの写真の子はやっぱり律っちゃんでしたね。
「声」が聞こえたらおかしくなるのか・・・タスケテ。

衿衣「わたしもチャイルドエラーなの。」

な、なんだってー！！

んー、終盤で俄然面白くなってきました。
美琴の顔アップが多くてニヤニヤ出来ましたしｗ
次回レベル６・・・だと・・・なんだか熱すぎる展開！


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とある科学の超電磁砲 第20話 「乱雑開放（ポルターガイスト）」

盛りあがってきたー！

今回は「なのっ娘」の衿衣が転入生として登場。
この子が地震というかポルターガイストを引き起こしてるとしたら、無意識で能力使ってるとかそういうのかな？
って考えてたらすぐ説明があったでござる。

引っ越し屋が家の前に置いてった荷物をテレポートで移動させたり、ホント黒子の能力は便利だよなぁ。
ダンボールに描かれてた絵がボンバーマンの火力アイテムに見えましたｗ

「初春のルームメイトは親友候補！」って佐天さんは今日も可愛い。

遊びに行こうって話になったけどジャッジメントは会議があるから残りの３人で行くことに。
衿衣のスカートめくるな、と初春がお灸を据えてましたが「なんのこと？」としらを切る佐天さんｗｗ
無意識に発動する能力だったか・・・。

衿衣が何か食べてる描写がやたら多く、子供みたいにほっぺたに食べカスがつけてましたね。
これはまだ心が子供だっていうことなんだろうか。

ゲーセンでモグラ叩きをただ見てるだけだったり、衿衣はなんて心優しい子・・・。
プリクラでは４コマのような展開でオチがついてましたねｗ

そしてチラシで見た花火大会を見に行くことに。
ガラスにぶつかるって衿衣のどじっ娘レベル高いな(ﾉ∀`)

浴衣の着付けは興奮するなぁ・・・いやいや勉強になります（ｷﾘｯ
なんやかんやしてるうちに紐が絡まって



どうしてこうなったｗｗ
佐天さんが助けてくれたけど、浴衣美人すぎるしょ・・・。
髪型もナイスだぜ！

しかしそれを越える美琴の素敵っぷりですよ！
浴衣の下にも短パンを穿くほどの恥じらいです。
黒子はノーパンなんだろうか・・・ｗ

みんなそれぞれのカラーの浴衣で華やかでしたね。
黒子はテレポート使って輪投げすんなｗ



あと美琴のゲコ太を見る目がハートでしたねｗ
私はゲコ太になりたい。

初春や佐天さんを見てると思いだす人が衿衣には居るらしく、それが原因で心が乱れてましたね。
ペンダントの人でしょうが、律っちゃん似の子なのかなぁ。
木山先生も関わってるみたいだし。

ポルターガイストが起こり街灯が初春に倒れてきたああああああ！！
ここで次週に引っ張るのかと思いましたｗ

助けにきたのがどう見ても光武・・・！

最後の伏線の見せ方が良かったですね。

いよいよラストに向けて物語が動きだしました。
導入回だったけど、みんなの可愛いとこも見れたし満足♪


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